窓際の野菜ジュース

突然ジャニオタになり猛スピードでDDになった人間が綴ります

もしもPVがあったら 〜ともだちだよ編〜

 
タイトルの通り、勝手にPVを想像してみました。

iPhoneのメモに書き溜めたそれを友人に見せたところ、「なっがwwwブログにでも載せろよ」と言われたので突如はてなブログを開設。

一応ともだちだよ”編”としましたが今後新しいものを作る予定は無いです(^O^)気力が無い。


所謂新規JUMP担なので「そこはそうじゃない」という点があったらご指摘いただけると嬉しいです。

また、”Jr.の頃”などという部分があるのですが、それをPV上でどう表現するのかは全く考慮せずに作りました\(^o^)/そういう技術ができたらいいな〜。


では、「ともだちだよ」を聞きながら、ぜひ。





  • イントロ

・ダンス,メンバー同士でふざけてるところなど。

・画面の下にデフォルメされた絵のメンバーが出てくる。

薮くん伊野尾くんが左から歩いてくる。
すぐ後に光くんも歩いてきて薮くんと手を繋ぐ。あれっ?って伊野尾くん。ちょっと寂しそう。
左から有岡くん、右から知念くんが歩いてくる。有岡くんはすぐ伊野尾くんの横に立って2人でニコニコ。知念くんは1人でぼーっと歩いてる。
左から高木くん、右から山田くん裕翔くんが歩いてくる。BEST5人でわいわい。右側のセブン3人も仲良し。
右から圭人が歩いてくる。右端で一人ぼっちで座ってる。裕翔くんが手を差し出すと目がきらきら。このタイミングでBEST同士セブン同士で横一列に手を繋ぐ。
(薮-八乙女-高木-伊野尾-有岡   山田-知念-中島-岡本の順)
有岡くんがニコッと笑って伊野尾くんと山田くんの手を引き9人が手を繋いだ状態に。有岡くんがすごい勢いで手を引くから9人が真ん中にぐちゃって。おでこぶつけ合ったりする。




  • 1番

Hey! You! (Hey! You!)

→有岡くんリップシンク。smart中のReady go!の「Are you ready for love?」みたいな感じの動き。



ここんとこ会えないけれど
それなりに元気でやってますか

→カラフルなカーペットに座って電話してるメンバー。可愛いクッションとかもあって胸にだっこしながら、とか。

・背中合わせでお互いを振り返りつつ…なやぶたか
・向かい合ってふざけながら電話するズッコケ
・スピーカーモードにしたスマホをカーペットに置いて輪になるセブン(スマホを覗き込む感じ)

電話してる!ってよりは歌詞に合わせた描写みたいな。



Empty? (Ah...)
あの頃は毎日のようにはしゃいでいたけど

→旧7の頃、有岡くんが走ってコケてるところ、寝てたら顔にイタズラ描きされてるところとかをデフォルメした絵で紙芝居。
ケラケラ笑いながら知念くんがめくる。もうー!って怒って知念くんの肩を叩く有岡くんを見てめっちゃ笑う高木くん。周りにメンバーもいて笑ってるけどこの3人が大きめに映る。



抱え込んだ痛み いつだって
ボクに預けてくれてたじゃない

→Jr時代。上手くいかなくていじけてる光くん(薄暗い室内のベンチに1人)。通りすがった薮くん(他のJrと一緒)の袖を引っ張って、目が合った瞬間拗ねた感じで斜め下に視線を外す。(ここまで薮くん目線、薮くんが通りすがるところだけ引きのカメラ)
ちょっと切なそうに笑ってどーんって勢いよく光くんの隣に座る薮くん。



過ぎたのは時間だけ 僕たちは変わらない

→センター交代直後。歩いていく裕翔くんの背中に手を伸ばす山田くん。一緒にダンスのレッスンをしている映像が伸ばした手と重なって半透明で流れる(山田くんの脳内に流れたイメージ)。苦しそうにぐっと唇を噛み締める山田くん。

山田くんが1人で練習する後ろ姿を見てよし!って決意する裕翔くん。表情がふわっと和らぐ。



ずっとともだちだよ

→和解した7会でお酒を持って笑い合うやまゆと。「だよ」で首をコテンってやって笑い合う。



Say “Hello!” 声を聞かせて

→ダンス。



いつも支え合っているからね
どんな悲しい時も 君を思い出してがんばろう

→一匹狼時代の高木くんを気遣うメンバー。手を差し出すBESTを寂しそうに見て複雑な表情の高木くん。
有岡くんがぐいっと手を引くと、薮くんと光くんが肩を押して伊野尾くんが背中を押す。(4人めっちゃ笑顔)
うわぁってびっくりした顔の高木くんだけど目はきらきら。BESTが走っていく先で手を振るセブン。




  • 間奏

カーペットのところでふざけ合うメンバー。Hey!Say!距離感おかしいJUMP。
自撮り棒使ってみんなで撮ったり。裕翔くんのカメラにみんな群がったり。撮って撮ってー!って。




  • 2番

Hey! You! (Hey! You!)
なんだかね 色んな声に
惑わせられながら ここに来たよ

→Jr時代。英語で挨拶した舞台からはけてきて他のJrにコソコソ言われてる圭人。困ったように上を見上げる。
他のJrとワイワイしながらも圭人のことが気になる光くん。声をかけに行こうとした途端ジャニーさんに呼ばれて名残り惜しそうに走って行く。



So Sad (Ah...)
自分だけ はじかれてるような気がして

→自分が見切れてる映像を見てエヘヘって明るく笑ってから、もう一度液晶に目を戻して悲しそうな顔の伊野尾くん。小さく頬を膨らませてると知念くんが駆け寄ってきて顔を覗き込み、ニコッと笑う。伊野尾くんも笑顔を作る。



何も聞かずに ほら いつだって君は隣で笑ってたね

→・遠征先ホテルのベッドに寝っ転がってため息をつく裕翔くんの横に座って笑いかける圭人
 ・山田くんがソロデビューの相談をしたメールを読み返し、パッと顔を上げると振り返りながらふわっと笑う有岡くん高木くん



見えるのはあの景色 僕たちが歌ってた

→ステージに上がってすぐ、ペンライトと団扇でいっぱいの客席を見て目がきらっと光る(嬉しい)知念くん。目を輝かせる他のメンバーの顔も次々と映る。勢いよく知念くんが振り返り、みんなで笑い合う。



あの場所に来てね

→少し下の方からのカメラアングル。9人が手を差し出してる。(コンサートの客席をバックに)



Say “Hello!” 呼べばいつでも

→さっきのカーペットのところでリップシンク。(引きで全員(Hello!まで、カメラ目線じゃない))→山田くん→伊野尾くん)



すぐに応えてくれてありがとう

→ダンス。
「ありがとう」は高木くんリップシンク。ちょっと照れた感じ。



どうか忘れないでね

リップシンク(薮くん→裕翔くん)。右手をカメラの方に軽く差し出す感じ。



僕ら離れててもそばにいる

→Jr時代。光くんとのメールをベッドに座って見ながら嬉しそうに笑う山田くん。
(画面切り替わり)
最近。光くんからのメールを見てふわっと微笑む山田くん。




  • 間奏

・メンバーみんなで服を見ながらわいわい。試着室を開けて決めポーズしたり、帽子被せて写真撮ったり。
・メンバーみんなで遊園地。絶叫系乗る乗らないで揉めたり、メリーゴーランドではしゃいだり。




抱え込んだ痛み いつだって
ボクに預けてくれてたじゃない

→知念くんリップシンク。「ボクに」あたりからメンバーがだんだん入ってくる。



過ぎたのは時間だけ 僕たちは変わらない

→JUMP結成直後くらいに雑誌の撮影してる映像(ワイワイ楽しそう)。→ 今撮影してる映像(もっと楽しそう)。



ずっとともだちだよ

→楽屋で一箇所にまとまってるメンバー。伊野尾くんと知念くん、顔をくっつけて「ずっとともだちだよ!」って。周りで幸せそうに笑う他のメンバー。



Say “Hello!” 声が聞きたい

→光くんと有岡くん、向かい合って「おーい」ってやるみたいに両手を口の横にあてて「Hello!」って。
「声が」から圭人リップシンク。カメラを覗き込むみたいにしてからニコッ。



いつも支え合っているんだね

→楽屋で髪セットし合ったりスマホ指差して教え合ったりしてるところを少し離れた所から見て嬉しそうに笑う薮くん。みんなの方に走っていく。



どんな不安な明日も きっと乗り越えられるから

→夜道をぐだぐだと歩きながら空を指差して騒ぐ9人。
「乗り越えられるから」あたりで裕翔くんの横顔アップ。笑顔。



Say “Hello!” 呼べばいつでも

→「Hello!」は山田くんリップシンク。片手だけ口の横にあてる。
その後は引きでダンス。



すぐに応えてくれてありがとう

→「Thank you!」って描いたボード(直筆)(色はメンバーカラー)を持った9人が順番に映る。
ケイト筆記体。山田くんと高木くんハートついてる。有岡くんびっくりマーク多い。



ずっと忘れないから

→ダンス。



僕ら離れててもそばにいる

→9人でぎゅーって。めっちゃ楽しそう。




  • アウトロ

昔の映像・画像が映って、だんだん最近のものになっていく。(ちょいちょいダンスとか挟みながら)

最後に昔の写真が1つ映って、それと同じ構図で撮るためにカーペットのとこでスタンバイしながらもふざけるメンバー。
ポーズ決めたらパシャって撮ったみたいになる(1回画面が白くなるみたいなやつ)。撮れた写真が映っておしまい。



※基本的にちょいちょいダンスを挟むよ。






以上です。

脳内ではもっとJUMPちゃん達が可愛いことやってるのに、文章力の無さが悲しい。虚しい。
今読み返すとダンスを同じメロディーの部分に当てはめまくっていてもっと色んなダンスを見せろよ!!!!!状態になっているのですが考え直す気力がありません…。

「もし○○だったら」を考えるのが大好きな人間なので、また何か思いついたら文章に残したいな。



まさかの1万字超え。ここまで読んでくださった方がいたとしたら、ありがとうございました!!